速いより長いほうがいいんじゃない?

今回はバッテリーの話。

タミヤリフェでも何グラム以上のバッテリーはパワーがあるとか、この充電器でこういう充電をするとパンチがでるとか、色々と言われています。
最近はファミコンみたいな充電器が流行りで、猫も杓子もこれですが正規に取り扱いしているメーカーが国内にはないので当店では取り扱っていません。

ブラシレスのクラスも増えアドバンテージを稼ぎづらくなっているので、バッテリーでなんとかというのはわからなくもないのですが、昨年マスターズに出場した時のこと、出走前のバッテリーチェックで引っかかる人が多いのなんのって。
毎回引っかかる人もいて、全然進まないんですよね。
そろそろバッテリーチェックで引っかかったら失格にすればいいのに。。。

で、面白いのが
電圧が高い人=速い
ではないということ。

個人的なレースレポートで必ずといってみるのがスタート直後混乱に巻き込まれて・・・ってやつですね。
自分が混乱を作ってしまったというのはあまり見たことはありません。
巻き込まれたという人の大半が自分がその原因を作っているのにそろそろ気づいたらいいのにってパターン。

自慢ですが私はタミグラの予選一斉スタートで沈むことはあまりありません。
前列後列関係なく一気に前にいける可能性のある一斉スタートの方が、ワーチャンやクライマックスのようなスタッカーよりも好きです。

話を戻してパンチ・パワーを重要視されるバッテリーですが、ではあなたはレースのどの時間帯にベストラップが出ていますか?

CIMG2320.JPGCIMG2322.JPG

レースの展開、タイヤのコンディションその他もろもろの要素はありますが、皆さん大体がレースの後半にベストラップが出ています。
オーバースピードのMクラスなんかは走り出してから10分くらいのほうがベストラップが出やすかったりもします。

さて、レーススタート直後のタイヤが冷えたグリップの薄い状態に、パンチのあるバッテリーがアドバンテージになるのでしょうか?

スタート直後に沈んでしまう人、ちょっと考え方を変えてみるのもいいかもしれませんよ。



ちなみに今年のタミグラ北海道大会、TRF、GTの代表権をとった4人、ファミコン充電器を使っている人はいません。
瀧澤店長に至っては、普通のACDC充電器でそのへんに転がっていた使い古しのバッテリーだったとさ、という話。

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